演劇ニュース

10月16日に宝塚大劇場に新しい緞帳がデビュー、これで3枚ある同劇場の緞帳が今年になってすべて新調されることになりました。

北とぴあに新しくできる小劇場・ペガサスホールのこけら落とし公演として、 北区つかこうへい劇団「秋の大感謝祭」が上演されます。

西東京の中央線沿線に、続々と新しく小劇場が誕生していることを取り上げた記事が、産経新聞に掲載されています。

7月末に閉鎖した小劇場・江古田ストアハウスが、 稽古場・ストアハウス江古田スタジオとして生まれ変わりました。

劇団四季のミュージカル「キャッツ」が、 横浜に造られた新しい専用劇場「キヤノン・キャッツ・シアター」で、11月に開幕します。

富士見市民文化会館（キラリ☆ふじみ）の新しい芸術監督に、東京デスロック主宰の多田淳之介が選ばれました。

松竹と歌舞伎座は26日、建て替えが行われる歌舞伎座の概要を発表しました。

神奈川県は、2010年度に開館予定の神奈川芸術劇場の初代芸術監督に宮本亜門の就任が決定したと発表しました。

愛川欽也が、東京・中目黒に小劇場「キンケロ・シアター」をオープンしました。

東急は、渋谷の東急文化会館跡地の共同開発事業「渋谷新文化街区プロジェクト」の新築工事着手を発表しました。

大阪・なんばの新歌舞伎座が、本日の公演をもって移転に伴う閉館となります。

2008年7月に起きた新国立劇場の演劇部門次期芸術監督の交代を巡る問題で、 演劇人有志と関係団体は、3度目の声明となる 「新国立劇場の自省と再生を願う演劇人の声明」を19日に発表しました。

劇団四季が、東京に新しい専用劇場「四季劇場[夏]」を建設することを発表しました。

歌舞伎座は27日、歌舞伎座の再開発に関する株主優待として、舞台の檜板木片を贈呈すると発表しました。

ウィーン国立歌劇場が、劇場の外に巨大なスクリーンを設置し、無料で劇場公演の模様を生中継する試みを開始します。

吉本興業の新劇場「よしもとプリンスシアター」が、東京・品川にオープンします。

宝塚大劇場の緞帳が新調されたことが報道されています。

東京の高円寺に新しい劇場「座・高円寺」（杉並区立杉並芸術会館）が誕生します。

東京・渋谷のBunkamuraが今年、開館20周年を迎えます。

TOHOシネマズと角川シネプレックスは、2012年までに全映画館にデジタルシネマ導入を目指すことを発表しました。