2007年10月8日
東急電鉄は3日、渋谷の東急文化会館跡地の都市計画概要を発表。 日本最大規模のミュージカル劇場創設の予定を明らかにしました。
2007年10月2日
浅草の大衆演劇の拠点と言える老舗劇場「大勝館」が9月末に閉館しました。
2007年9月14日
読売新聞が、今日の夕刊で「首都圏 個性豊か 劇場ラッシュ」という記事を掲載しています。
2007年5月19日
産経新聞が、映画やコンサートの地域格差について報じています。
2007年5月14日
東京・渋谷にマッスルミュージカル専用劇場「渋谷マッスルシアター」がオープンしました。
2007年4月26日
近畿日本鉄道は、近鉄劇場跡地に新歌舞伎座を誘致すると発表しました。
2007年3月1日
劇場「ル テアトル銀座」は、今日からパルコが運営を開始。 「ル テアトル銀座 by PARCO」となって運営が開始されました。
2007年1月14日
吉本興業は、7月に新劇場「神保町花月」を東京・神保町に開館すると発表しました。
2007年1月3日
京都市は弥栄会館を活用し、能や狂言、邦楽など日本の伝統芸能を一堂に集め、 定期公演などを行う「京都創生座」(仮称)を開設する方針を固めました。
2006年11月27日
本多劇場グループは来年2月、小劇場「楽園」を下北沢にオープンします。
2006年10月31日
国立能楽堂は国内で初めて、座席ごとに字幕を表示するシステムを導入します。
2006年10月5日
吉本興業は、11/4〜東京・浅草で落語や漫才の定期公演をスタートさせることを発表しました。
2006年9月21日
サントリーは、現在改築中の「渋谷公会堂」の命名権取得を発表しました。 10月1日より、渋公は「渋谷C.C.Lemonホール」となります。
2006年9月13日
2005年3月、東宝本社ビル建て替えのため、48年の歴史に幕を降ろした芸術座。 2007年11月に完成予定の新ビル内に出来る新しい劇場名が「シアタークリエ」と発表されました。
2006年7月20日
19日、名古屋市「御園座」で「妻をめとらば〜晶子と鉄幹〜」を上演中、 2階客席から観劇中の男性が転落する事故がありました。
2006年6月6日
江戸時代のように浅草に芝居小屋をつくろうと、 「浅草に江戸芝居小屋をつくる会」が立ち上げられました。
2006年5月30日
仙台市は、市内2か所の男女共同参画推進施設「エル・パーク仙台」「エル・ソーラ仙台」の統合を検討。 2つのホールがあるエル・パーク仙台が、廃止の方向で検討されています。
2006年3月30日
今秋からホリプロ運営に変わり、名称も「天王洲 銀河劇場」となる現アートスフィア。 こけら落とし公演が、鹿賀丈史と市村正親主演の「ペテン師とサギ師」に決まりました。
2006年3月22日
今日18:35頃、新橋演舞場の地下2階から出火し、公演は中止、観客など1,600名が避難しました。
2006年3月20日
4月からアートスフィアを運営するホリプロは、 劇場名を「天王洲銀河劇場」と改称することを発表しました。