2012年3月28日
宣伝美術を特集した世田谷パブリックシアターの書籍「SPT 08 特集:演劇のグラフィズム」が発売されます。
2012年3月21日
唐十郎、佐藤信、蜷川幸雄、別役実、横尾忠則など、1960年代の演劇に迫った書籍「六〇年代演劇再考」が上梓されました。
2012年3月19日
脚本家・中島淳彦初めての小説「ぐらぐら少年」が発売されています。
2012年3月5日
中村勘九郎の襲名までを篠山紀信が撮影、写真集「中村勘九郎の新世界」が3月15日に発売されます。
2012年3月3日
市川森一のシナリオ集「市川森一メメント・モリドラマ集」が上梓されました。
2012年2月4日
演出・脚本:松任谷正隆、出演:松任谷由実・貫地谷しほり「夏休みの最後の日」(仮題)が、帝国劇場で10月に上演されます。
2012年1月24日
3月末の解散が決まっているパパ・タラフマラ。 書籍「ロング グッドバイ」が発売。公演「SHIP IN A VIEW」は1月28日から上演されます。
2011年12月13日
SWITCH 2012年1月号で「僕らのバイブル 表現者たちの本棚 with Bunkamura」と題し、 蜷川幸雄・森山未來・熊川哲也などBunkamuraに集まる表現者たちの、創作を刺激する書籍が紹介されます。
2011年12月2日
劇団四季「ライオンキング」を篠山紀信が撮影、2012年1月20日に写真集として発売されます。
2011年11月7日
本谷有希子の小説「ぬるい毒」が、第33回野間文芸新人賞を受賞しました。
2011年10月29日
ウェブサイト「Fan+」(ファンプラス)において、 デジタルマガジン「寺山修司ワールド」が10月28日にオープンしました。
2011年10月19日
舞台芸術集団 地下空港の主宰・伊藤靖朗による小説「巨人たちの国々」が刊行されています。
2011年7月4日
第145回(2011年上半期)の芥川賞・直木賞候補作が発表され、 本谷有希子「ぬるい毒」、戌井昭人「ぴんぞろ」が芥川賞候補に選出されました。
2011年5月7日
2010年10月30日から11月28日に開催された「フェスティバル/トーキョー10」(F/T10)。 トーキョー発・舞台芸術祭典30日間の記録が「フェスティバル/トーキョー10 ドキュメント」として上梓されます。
2011年5月2日
5月3日より「歌舞伎ミュージアムat南座 猿之助歌舞伎の魅力」展が南座で開催されます。
2011年4月28日
本谷有希子の小説「ぬるい毒」が第24回三島由紀夫賞候補作にノミネートされました。
2011年4月22日
情報誌「ぴあ 首都圏版」が、7月21日発売号をもって休刊します。
2011年4月18日
NHK「100年インタビュー」井上ひさしの回を書籍化した「ふかいことをおもしろく -創作の原点-」が上梓されました。
歌舞伎の劇評で知られる犬丸治による、市川海老蔵論の書籍が発売されました。
2011年4月3日
結成15周年を迎えるTEAM NACSが初の書籍「NACS HOLIC」を4月27日に発売。 5月からは5人それぞれのソロプロジェクト「5D-FIVE DIMENSIONS-」の公演が始まります。