■電子書籍版 宮藤官九郎「あまちゃん」シナリオ全26週が完結
巻末コメントによる、出演者の間で一番印象深かったシーンの集計結果も発表されました。
芝居・演劇・俳優「シアターリーグ」の演劇ニュース。舞台・ミュージカルを中心に、関連する映画・ドラマ・DVDなどの情報です。
2013年12月20日
巻末コメントによる、出演者の間で一番印象深かったシーンの集計結果も発表されました。
2013年10月14日
10月12日に大阪・オリックス劇場で開幕した舞台「鉈切り丸」。
11日に舞台稽古が行われ、開幕直前の森田剛、成海璃子、生瀬勝久のコメントが届きました。
2013年9月27日
宮藤官九郎によるNHK連続テレビ小説『あまちゃん』完全シナリオ集の発売が決まりました。
2012年3月 3日
市川森一のシナリオ集「市川森一メメント・モリドラマ集」が上梓されました。
2011年11月 8日
縦書き対応の電子書籍が作れるエディタ「BCCKS」が公開されました。
2011年9月17日
監督が実際に使用したシナリオをスキャン、電子書籍化したiPadアプリが発売されました。
2011年8月23日
ウェブサイトyninf.comが、テキストエディタで書かれた演劇の脚本を「縦書き」に変換するサービスを開始しました。
2011年6月17日
国立国会図書館と文化庁が、テレビなどの脚本・台本の収集・保存等について連携・協力をしていくことを発表しました。
2011年2月28日
「ザ・キャラクター」「表に出ろいっ!」「南へ」を収録した野田秀樹の戯曲集「21世紀を信じてみる戯曲集」が2月25日に発売されました。
2010年11月19日
有川浩の小説「シアター!」の一部モデルとなったTheatre劇団子が、
自らその劇団を演じる舞台「もう一つのシアター!」が1月に上演されます。
2010年6月21日
井上ひさしの戯曲全集「井上ひさし全芝居 その六」が6月30日に発売されます。
2010年4月16日
テレビドラマ脚本家に贈られる第28回(2009年度)「向田邦子賞」は、受賞者なしとなりました。
なお、向田邦子生誕80周年となる2009年、
岩波現代文庫からはシナリオ全集、文藝春秋からは向田邦子全集が刊行されています。
2010年4月11日
劇作家の井上ひさしが、肺がんのため4月9日に死去していたことが明らかになりました。
2010年4月 1日
4月6日より、江戸東京博物館で企画展「ザ・脚本−放送作家たちの80年」が開催されます。
2010年1月17日
岩波書店から、チェーホフの著書が続々と刊行されています。
2009年12月 9日
現代演劇協会の監修で、福田恆存戲曲全集が刊行されています。
2009年10月14日
日本放送作家協会が、テレビドラマなどの脚本・台本の収集・保存を薦めています。
2009年7月20日
日本シナリオ作家協会が、18日に公開された映画「アマルフィ 女神の報酬」において、
脚本家のクレジットが表示されていないことに抗議する声明を、
製作統括のフジテレビなどに送付したそうです。
2009年7月16日
映画「やわらかい生活」の脚本家・荒井晴彦などが、
脚本を出版物に掲載するのを拒否したことに対し、原作者の絲山秋子を提訴しました。
2009年5月27日
寺山修司の没後25年を迎え、クインテッセンス出版から全5巻の「寺山修司著作集」が刊行されました。