2014年11月 7日

第31回ATP賞 ドラマ部門最優秀賞は「私という運命について」

ドラマ部門最優秀賞は「私という運命について」。優秀賞には「命ある限り戦え、そして生き抜くんだ」「芙蓉の人~富士山頂の妻」が選ばれました。

2014年10月23日

東京ドラマアウォード2014 「半沢直樹」が3冠

主演男優賞は堺雅人、主演女優賞は満島ひかり、助演男優賞は吉田鋼太郎、助演女優賞は石原さとみが受賞。

2014年9月19日

2014年民放連賞 ドラマ部門最優秀は「Woman」

2014年の日本民間放送連盟賞が発表され、ドラマ部門最優秀を「Woman」。
優秀を「半沢直樹」「時は立ちどまらない」「チキンレース」「名古屋行き最終列車」「めんたいぴりり」が受賞しました。

2014年8月26日

第66回エミー賞「SHERLOCK/シャーロック」が最多7部門受賞

アメリカ・テレビ界最大の賞と言われる第66回プライムタイム・エミー賞(Primetime Emmy Awards)授賞式が行われました。

2014年7月18日

第4回衛星放送協会オリジナル番組アワード

WOWOW「人質の朗読会」がドラマ番組部門のオリジナル番組賞最優秀賞を受賞。
第4回衛星放送協会オリジナル番組アワードが発表されました。

2014年6月26日

第40回放送文化基金賞 堺雅人・満島ひかりが演技賞

「半沢直樹」の堺雅人と「Woman」の満島ひかりが演技賞を受賞。
テレビドラマ番組の最優秀賞は「時は立ちどまらない」が選ばれました。

2014年6月 5日

第51回ギャラクシー賞

6月4日、第51回ギャラクシー賞贈賞式が行われ、テレビ部門では「あまちゃん」が大賞、三浦春馬が個人賞を受賞しました。

2014年2月27日

2013年「年間ドラマ大賞」は櫻井翔主演『家族ゲーム』

雑誌「TV LIFE」による「第23回年間ドラマ大賞2013」が発表されました。

2014年2月13日

第65回NHK放送文化賞 宮本信子などが受賞

第65回(2013年)NHK放送文化賞に、宮本信子など6名が選ばれました。

2013年12月 4日

第30回ATP賞 ドラマ「Woman」が最優秀賞

優れたテレビドラマを表彰するATP賞。
最優秀賞に「Woman」。優秀賞に「悪党」「レディ・ジョーカー」が選ばれました。

2013年10月22日

東京ドラマアウォード2013「あまちゃん」が7冠

連続ドラマ部門でグランプリ、宮藤官九郎が脚本賞、能年玲奈が主演女優賞など「あまちゃん」が7部門を制覇。
単発ドラマ部門は「明日をあきらめない...がれきの中の新聞社」がグランプリを受賞しました。

2013年9月24日

第65回エミー賞「恋するリベラーチェ」が最多11部門で受賞

15日、アメリカ・テレビ界最大の賞と言われる第65回プライムタイム・エミー賞(Primetime Emmy Awards)授賞式が行われました。
司会はトニー賞の司会でもお馴染みのニール・パトリック・ハリス。

2013年9月19日

2013年民放連賞 「最高の離婚」がドラマ部門最優秀

日本民間放送連盟賞が発表され、ドラマ部門最優秀を「最高の離婚」。
優秀を「悪夢ちゃん」「まほろ駅前番外地」「ダブルフェイス 偽装警察編」「希望の翼」「泣いたらアカンで通天閣」が受賞しました。

2013年7月17日

第3回衛星放送協会オリジナル番組アワード

WOWOW「ホロヴィッツとの対話」がオリジナル番組賞最優秀賞・中継番組部門を受賞。
第3回衛星放送協会オリジナル番組アワードが発表されました。

2013年6月 5日

第50回ギャラクシー賞

堺雅人が「リーガル・ハイ」「大奥~誕生~」の演技で、テレビ部門個人賞を受賞しました。

2013年5月31日

第39回放送文化基金賞「リーガル・ハイ」がドラマ本賞

「最高の離婚」の瑛太と尾野真千子が揃って個別分野の演技賞を受賞。
第39回放送文化基金賞が発表されました。

2013年3月 7日

第64回NHK放送文化賞 中村勘三郎・西田敏行・花柳壽輔などが受賞

放送文化の向上や放送事業の発展に功績があった人たちに贈られる、
第64回(平成24年度)のNHK放送文化賞(日本放送協会放送文化賞)が発表されました。

2012年11月26日

第29回 ATP賞テレビグランプリ2012

市村正親主演ドラマ「王様の家」が第29回 ATP賞テレビグランプリ2012最優秀賞を受賞しました。

2012年10月23日

東京ドラマアウォード2012

連続ドラマ部門は「家政婦のミタ」、単発ドラマ部門は「明日をあきらめない...がれきの中の新聞社」がグランプリを受賞しました。

2012年9月24日

第64回エミー賞

23日、アメリカ・テレビ界最大の賞と言われる第64回プライムタイム・エミー賞(Primetime Emmy Awards)授賞式が行われました。

2012年9月20日

2012年民放連賞 「short cut」がドラマ部門最優秀

日本民間放送連盟賞が発表され、三谷幸喜「short cut」がテレビドラマ部門の最優秀賞を受賞しました。

2012年6月26日

第38回放送文化基金賞

テレビドラマ番組では「坂の上の雲」が本賞、「カーネーション」が優秀賞を受賞。
個別分野では本木雅弘、小泉今日子が演技賞を受賞しています。

2012年6月25日

第2回衛星放送協会オリジナル番組アワード

WOWOW「中村勘三郎 魂の舞台 三島村歌舞伎『平家女護島 俊寛』」が、第2回衛星放送協会オリジナル番組アワード中継番組部門の最優秀賞に選ばれました。

2012年6月 5日

第49回ギャラクシー賞

テレビ部門は連続テレビ小説「カーネーション」、ラジオ部門はドラマ「鉄になる日」が大賞を受賞しました。

2012年5月 2日

第20回橋田賞

放送文化に貢献した番組や人物に贈られる第20回橋田賞が発表されました。

2011年11月24日

2011年ABU賞に「心の糸」「鳥を放つ日」

NHKドラマ「心の糸」、NHK-FMシアター「鳥を放つ日」が、2011年のABU賞を受賞しました。

2011年10月11日

第28回 ATP賞テレビグランプリ2011

第28回ATP賞テレビグランプリ2011が発表され、総務大臣賞は「若き宗家と至高の三味線~清元二派88年ぶりの共演~」、
ドラマ部門最優秀賞は「フリーター、家を買う。」が選ばれました。

2011年10月 4日

東京ドラマアウォード2011

連続ドラマ部門は「フリーター、家を買う。」、単発ドラマ部門は「99年の愛」がグランプリを受賞しました。

2011年9月19日

第63回エミー賞

18日、アメリカ・テレビ界最大の賞と言われる第63回プライムタイム・エミー賞(Primetime Emmy Awards)授賞式が行われました。

2011年9月16日

2011年民放連賞

2011年の日本民間放送連盟賞が発表され、テレビドラマ部門では「鈴木先生」が最優秀賞を受賞しました。

2011年6月 3日

第48回ギャラクシー賞

放送批評懇談会が主催、2010年度(4月1日から3月31日)を対象に、
放送番組を表彰する第48回ギャラクシー賞が発表されました。

2011年5月28日

第37回放送文化基金賞

テレビドラマ番組では「遺恨あり」が本賞、藤原竜也が演技賞を受賞。
「龍馬伝」「TAROの塔」「Mother」が優秀賞を受賞しています。

2011年4月 9日

第19回橋田賞

放送文化に貢献した番組や人物に贈られる第19回橋田賞が発表されました。

2011年3月 4日

第62回NHK放送文化賞

桂三枝、富司純子などが第62回NHK放送文化賞を受賞しました。

2010年10月26日

東京ドラマアウォード2010

25日から開催されている「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2010」において、「東京ドラマアウォード2010」が発表されました。

2010年10月10日

第27回 ATP賞テレビグランプリ2010

全日本テレビ番組製作者連盟(ATP)による第27回ATP賞テレビグランプリ2010が発表され、ドラマは「八日目の蝉」が最優秀賞。
バラエティ部門では宮藤官九郎演出の「あべ一座」が優秀賞に選出されました。

2010年9月17日

2010年民放連賞

2010年の日本民間放送連盟賞が発表され、テレビドラマ部門では「JIN -仁-」が優秀賞を受賞しました。

2010年6月 4日

第47回ギャラクシー賞

優れた放送番組に贈られる「第47回ギャラクシー賞」が発表されました。

2010年5月28日

第36回放送文化基金賞

テレビ、ラジオの優れた番組などに贈られる第36回放送文化基金賞が発表されました。

2010年4月 8日

第18回橋田賞

放送文化に貢献した番組や人物に贈られる第18回橋田賞が発表されました。

2009年10月21日

東京ドラマアウォード2009

開催中の「国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2009」で「東京ドラマアウォード2009」が発表されました。

2009年9月18日

2009年民放連賞

2009年の日本民間放送連盟賞が発表され、テレビドラマ部門では
wowowの「空飛ぶタイヤ」が最優秀賞を受賞しました。

2009年6月 3日

第46回ギャラクシー賞

優れた放送番組に贈られる「第46回ギャラクシー賞」の発表と贈呈式が
6月2日に東京・恵比寿のウェスティンホテル東京で行われました。

2009年4月 4日

第17回橋田賞

放送文化に貢献した番組や人物に贈られる第17回橋田賞が発表されました。

2009年3月 6日

第60回NHK放送文化賞

NHKは5日、第60回NHK放送文化賞を発表しました。

2008年9月19日

2008年民放連賞

2008年の日本民間放送連盟賞が発表され、テレビドラマ部門では
テレビ東京の「山田太一ドラマスペシャル 本当と嘘とテキーラ」が最優秀賞を受賞しました。

2006年5月31日

第43回ギャラクシー賞

優れた放送番組に贈られる「第43回ギャラクシー賞」の発表と贈呈式が行われました。

2005年8月21日

「世界の中心で、愛をさけぶ」国際エミー賞本選進出

昨夏TBS系で放送されたドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」が
国際的なテレビ賞・国際エミー賞のアジア・アフリカ地区予選を突破し、本選に進出しました。

2005年6月 6日

第42回ギャラクシー賞

5/31、放送批評懇談会が主催し、優れた放送番組に贈られる
第42回ギャラクシー賞が発表されました。