演劇ニュース

全日本ろうあ連盟の後援のもと、ろう者やその家族、関係者を対象にしたライブイベント「が〜まるちょば サイレントコメディー in 草月ホール 〜手話付き公演〜」が12月19日に草月ホールに開催されます。

マイムをベースにしたコメディー作品を創作、上演、上映する「ザ・が〜まるちょばカンパニー」が誕生。
2015年4月より、旗揚げとなる全国ツアーも発表されました。

五反田団主宰・前田司郎と、怪談師・吉田悠軌と行く「前田司郎・吉田悠軌の伊豆五反田怪団」ツアーが9月6日より開催されます。

サンプル、千葉雅子×土田英生、劇団太陽族、飛ぶ劇場、東京デスロック、南河内万歳一座
10月11日から11月にかけて、北九州芸術劇場で上演される小劇場系の6演目が「キタキュー・小劇場・コレクション2014秋」(キタコレ)としてラインナップ。

移動型劇場バスで観光とストリートパフォーマンスを楽しめる、浅草エンタメバス「サムライ＆忍者　サファリ」が7月1日よりスタートしました。

新国立劇場は、演劇部門・芸術監督 宮田慶子の任期を2年延長することを発表しました。

上演中に地震が発生した場合を想定した「あっ！その時どうする...避難体験オペラコンサート」が8月31日に新国立劇場で行われます。

ROLLY、小林顕作が出演。今年も、子どもとおとなのための◎読み聞かせ「お話の森」が各地で催されます。

5月30日から赤坂ACTシアターで開幕した乃木坂46「16人のプリンシパル」troisで、観客が配役のリアルタイム投票を行う公演が行われています。

花柳壽輔、吉田都、麻実れい、轟悠出演。
花柳壽輔の演出による「日本舞踊×オーケストラ vol.2」が12月に上演されます。

昨年、30周年を機に全体公演の休演を発表したワハハ本舗。
主宰である喰始(たべ はじめ)が、新たな劇団「浅草ワハハ本舗・娯楽座」を旗揚げ。
4月にオープンしたレストランシアター「浅草六区ゆめまち劇場」 にて7月1日よりロングラン公演を行います。

4月29日、が～まるちょば公演をこけら落としにオープンするレストランシアター「浅草六区ゆめまち劇場」。
既に発表されている、5月7日からの「ゆめまち観音」、10日からの「虎姫一座」、12日からの「ザッツ！ワハハ本舗エンタメライブ！」、17日からの「PaniCrew」公演に続く、こけら落としシーズン公演第二弾ラインナップが発表されました。

Noism「カルメン」新潟公演を鑑賞する、東京発着のオフィシャル鑑賞バスツアーが「カンフェティの旅」で開催されます。

「街コンジャパン」を運営する株式会社リンクバルが、シネマ歌舞伎鑑賞付きの街コン「シネマ歌舞伎コン」を開催。
4月29日の第1回は、宮藤官九郎作・演出「大江戸りびんぐでっど」を東劇で鑑賞します。

3月8日に上演される福島県立大沼高等学校演劇部「シュレーディンガーの猫」郡山公演に際し、クラウドファンディングサービスCAMPFIREを利用し支援プロジェクトがスタートしました。

信用調査会社の帝国データバンク、東京商工リサーチは、芸能プロダクションで舞台製作会社のアトリエ・ダンカンが破産申請の準備に入ったと発表しました。

2月12日より上演予定だったROCKミュージカル「ピンク スパイダー2014」の公演中止が発表されました。

来年3月の映画化も決まっている「愛の渦」。ポツドールが欧州公演を行っています。

イギリスの伝説的なコメディ・ユニットであるモンティ・パイソン(Monty Python)が再結成。
2014年7月1日にロンドンのO2アリーナ(02 Arena)で公演を行うことを発表しました。

雅楽のユニット天地雅楽の久次米一弥が、全国4都市で公演中の劇団ひまわり「飛鳥ものがたり」の舞台音楽を手掛けています。

チケット販売サイト「カンフェティ」(Confetti)を運営するロングランプランニング株式会社は、
チケットを購入した方を対象に、双眼鏡「カブキグラス(R)」のレンタルサービスを7月31日からスタートします。

土屋アンナ初主演舞台「誓い～奇跡のシンガー～」が、土屋アンナが稽古に現れないため、公演中止となることが発表されました。

デンマークの補聴器専門メーカー・ワイデックス(Widex)が、9月16日に明治座で上演される「石川さゆり 特別公演」で、補聴器試聴体験キャンペーンを行います。

うさぎストライプ、タカハ劇団、鳥公園、ワワフラミンゴ、Qが参加。
東京芸術劇場による芸劇eyes番外編・第2弾「God save the Queen」が9月に開催されます。

宅間孝行がユニット「TAKUMA FESTIVAL JAPAN」通称タクフェスを旗揚げ。第1弾公演「晩餐」が10月より上演されます。

ROLLY、小林顕作が出演。今年も子どもとおとなのための◎読み聞かせ「お話の森」が各地で催されます。

公演でHMD(ヘッドマウントディスプレイ)の実証実験を実施。
東京パフォーマンスドール PLAY×LIVE『1×0』(ワンバイゼロ)が、8月より上演されます。

劇団☆新感線の右近健一が、ユニット「短い演劇推進委員会」を立ち上げ。
第1回公演として、「ハックルベリーにさよならを」が12月に上演されます。

文化庁による今年度の文化交流使に、森山未來・森山開次・土佐信道・レナード衛藤など8名が選ばれました。

東京芸術劇場で上演中の舞台「おのれナポレオン」に出演中の天海祐希が、軽度の心筋梗塞で入院するために降板。
代役は宮沢りえが務め、5月8日14時と9日14時の公演が中止になることが発表されました。

京都芸術劇場 春秋座の芸術監督に、市川猿之助が就任することが発表されました。

耳が不自由な方を対象に、台詞を文字情報に変換してモバイルで表示する仕組みを用いた吉本新喜劇公演が、なんばグランド花月で5月10日に上演されます。

21日13時より上演予定だった「効率学のススメ」公演で、出演者の田島優成が時間になっても劇場に現れず、公演中止となりました。

川平慈英が劇団・東京演者兄弟会を旗揚げ。
旗揚げ公演『「オアシス」〜僕らのいるべき場所〜』が6月に上演されます。

2月14日からさいたまネクスト・シアター「オイディプス王」が上演。
彩の国さいたま芸術劇場では、企画展「蜷川幸雄×ギリシャ悲劇 舞台写真展」が開催されています。

三谷文楽「其礼成心中」、「ISAMU」、宮藤官九郎作・演出の新作などの上演が明らかになりました。

TBSラジオJUNKサタデー「エレ片のコント太郎」(毎週日曜1時〜3時)(土曜深夜25時〜)より派生した
エレキコミック（やついいちろう・今立進）と片桐仁（ラーメンズ）によるコントユニット「エレ片」。
2007年より行われているコントライブ「コントの人」第7弾が2013年1月に上演されます。

立川志の輔(落語)、HIDEBOH(タップダンス)、花柳源九郎(日本舞踊)が競演。
「志の輔壱噺　にほんばし演芸館」が11月16日に上演されます。

G2が演劇プロデューサーとしての活動を無期限停止することを発表。
G2プロデュース最終公演「デキルカギリ」が2013年2月より上演されます。

中村福助が自身のblogで ひとり芝居「親鸞　大いなるみ手に抱かれて」出演を否定。
各プレイガイドでも公演中止となっています。

坂手洋二・中根公夫・神里雄大・危口統之・神村恵などをスピーカーに迎え、9月29〜30日にTPAM in Yokohamaオータムセッションが開催されます。

「高泉淳子＠CAY 2012 Part7」が9月21日に催されます。

三浦基・大宮エリー・木皿泉・隅地茉歩・坂本公成・ヨーロッパ企画などが非常勤講師に就任。
京都精華大学にポピュラーカルチャー学部が開設されます。

劇団「バナナ学園純情乙女組」が、次回の公演をもって解散することを発表しました。

新国立劇場は、2014/2015シーズンからの芸術監督を発表。
演劇部門では、現在の芸術監督・宮田慶子の再任が決まりました。

ゲストに自動人形師ムットーニを迎え、「高泉淳子@CAY 2012 Part6」が7月2日に催されます。

劇団らくだ工務店が、1月に上演した「火葬」をもって解散することを発表しました。

ゲストに篠井英介を迎え、高泉淳子＠CAY 2012 Part5「怪女優・化け学講座」が5月31日に催されます。

伊藤つかさが稽古中に舞台から転落して負傷。
19日から上演中の劇団ユビキタス・アジェンダ「帰って来た蛍」、及び6月のカートプロモーションプロデュース「帰って来た蛍」は降板となりました。

吉本100年の歴史を12本の芝居にして月替わりで上演。
また100周年の幕を開ける4月8日に行われる特別公演のライブビューイングも決定しました。

東京芸術劇場2012年度演劇関連ラインナップについて

未確定の情報が含まれている旨、東京芸術劇場から連絡がありましたため、いったん記事を削除させていただきました。
確定次第あらためてご案内します。
ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い致します。
（2012年3月8日）

※追記
■東京芸術劇場リニューアルオープン・ラインナップ | 演劇ニュース

このページに掲載しておりました記事は、東京都の発表を元に作成したものですが、
カンパニー側で解禁していない情報が含まれているため、東京芸術劇場から要請を受けて削除したものです。
記事を削除した際、説明が不足しており申し訳ありませんでした。

公募されていた第1回「ガラスの仮面」国民的名シーンの全ランキングが発表。
また上位に選ばれた名シーンを完全再現する「国民的劇団」とは、劇団ひとりであることが明らかになりました。

5月に世田谷パブリックシアターで上演が予定されていた、シス・カンパニー「リアルシング -ほんもの-」の公演中止が発表されました。

SMAの女優オーディション「アクトレース」で選ばれた少女たちによる劇団ハーベストが旗揚げされます。

「ガラスの仮面」の名シーン投票がスタート。上位に選ばれた名シーンは「国民的劇団」が再現します。

宅間孝行主宰の劇団・東京セレソンデラックスが2012年に解散することが明らかになりました。

劇団・ギンギラ太陽'sが、メンバー全員揃っての公演は2011年をもって終了。
今後は大塚ムネトによるプロデュース公演という形で活動していくことを発表しました。

六本木ブルーマンシアターで上演中の「BLUE MAN GROUP IN TOKYO」が、2012年3月31日の千穐楽まで残り100公演を切りました。

松居大悟が主宰する劇団ゴジゲンが活動休止を発表しました。

が〜まるちょばがクウェートを26日・27日に訪問。在クウェート日本国大使館主催で、イベント公演が行われました。

東京文化発信プロジェクトは、2012年2月までの開催プログラムを発表。
「第4回 恵比寿映像祭」「青少年のための舞台芸術体験プログラム」など、「映像・舞台芸術」に関するプログラムが多数展開されます。

DIAMOND☆DOGSが、中国・重慶で開催されている「第十二回アジア芸術祭」に出演しました。

株式会社アミューズは、韓国エンターテインメント企業ベガメディアと共同製作する舞台「30分の7 （さんじゅうぶんのなな）」を、
11月4日より12月31日まで韓国の大学路ワンダースペース セモ劇場にて上演することを発表しました。

来春より、和太鼓集団・鼓童の芸術監督に坂東玉三郎が就任します。

土田英生、小林賢太郎、倉持裕、長塚圭史、ケラリーノ・サンドロヴィッチの5人が、
自身の戯曲について語る公開講座「劇作解体新書」が、渋谷CBGKシブゲキ!!で開催されます。

清水宏がお笑いユーロツアーを敢行。エディンバラ・フェスティバル・フリンジに参加します。

キャラメルボックスが「降りそそぐ百万粒の雨さえも」東京・神戸公演でインターンシップを実施します。

劇団第三舞台が11月からの公演「深呼吸する惑星」をもって解散することが明らかになりました。

加藤茶デビュー50周年記念「加トちゃん一座旗揚げ公演」が、10月7日より中日劇場で上演されます。

パパ・タラフマラが解散を発表しました。

赤澤ムックが自らのblogで、劇団「黒色綺譚カナリア派」活動停止を宣言しています。

2011年7月の公演をもって解散することを発表している「★☆北区つかこうへい劇団」が、
現・劇団員の有志によって、2011年7月に「★☆北区AKT STAGE」（★☆きたくアクトステージ）を発足させることを発表しました。

地震・計画停電の影響で、公演中止がアナウンスされた公演一覧です。

地震・計画停電の影響で、公演中止がアナウンスされた公演一覧です。

地震・計画停電の影響で、公演中止がアナウンスされた公演一覧です。

地震・計画停電の影響で、公演中止がアナウンスされた3月15日の公演一覧です。

地震・計画停電の影響で、公演中止がアナウンスされた3月14日の公演一覧です。

地震の影響で公演中止がアナウンスされた3月13日の公演一覧です。

地震の影響で、3月12日の公演中止がアナウンスされた公演一覧です。

地震の影響で、3月11日の公演中止がアナウンスされた公演一覧です。

演劇集団キャラメルボックスが、知人への広報を担当する「キャラメルボックス・アンバサダー」の公募を行っています。

舞台「ザ・シェイプ・オブ・シングス～モノノカタチ～」の公演プログラムが、
電子書籍販売サイト「eBookJapan」で発売されました。

北区つかこうへい劇団が、2011年7月の公演をもって解散することを発表しました。

今年で創立30周年を迎える南河内万歳一座。
11月9日より上演される「ラブレター」を区切りに1年間休団することが発表されています。

川崎市アートセンターが「ハムレット」公演に向け、演劇を上演するまでの翻訳などのプロセスを記録するオンライン・プロジェクトを行っています。

シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京で上演中の「ZED（ゼッド）」で、学割チケットが販売されます。

香川県の四国学院大学が、来春から演劇専攻コースを新設すると発表しました。

2011年に100周年を迎える帝国劇場の記念公演として、「レ・ミゼラブル」「風と共に去りぬ」など4作品の上演が発表されました。

芸団協が文化予算増額を求める署名サイト「もっと文化を！」開設しています。

ビートたけし・きよしを弟子に持つ、
松鶴家千とせ（しょかくや ちとせ）が劇団を結成しました。

倉本聰主宰の富良野塾が26年の活動に幕を下ろしました。

劇団「ふるさときゃらばん」と関連会社の「ふるきゃらシネマ」が破産手続きを開始しました。

国立文楽劇場と関西学院大学は9日、伝統文化・芸能の振興および教育・研究分野で
連携協力する協定を締結したと発表しました。

産経新聞が、公演でipodに字幕を表示する「Gマークポータブル」について記事にしています。

映画と舞台「サマータイムマシン・ブルース」など、ヨーロッパ企画の番組がCSテレビ・日本映画専門チャンネルで放送されます。

北とぴあに新しくできる小劇場・ペガサスホールのこけら落とし公演として、
北区つかこうへい劇団「秋の大感謝祭」が上演されます。

日本劇団協議会の新しい会長に西川信廣が選出されました。

帝国劇場で上演中の舞台「放浪記」が、9日の昼公演で2000公演を達成しました。

オフ・ブロードウェイで広島プロジェクトとして演劇公演などが行われます。

鶴屋南北の狂言「桜姫」が、歌舞伎と現代劇で連続上演されます。

劇団「とくお組」は、観客がモバイルサイトから投稿した「お題」を元にストーリーを組み立てていく
モバイル連動型の完全アドリブ公演「クッキング！VOL.01」を上演します。

東京サンシャインボーイズの復活でも注目される、
THEATER/TOPS閉館イベント「さよならシアタートップス　最後の文化祭」の概要が発表されました。

五代目坂東玉三郎が、中国の伝統芸能・昆劇との合同公演を日本と中国で行うことになり、7日に都内で会見しました。

演出家の木村光一が主宰する演劇制作体「地人会」が10月をもって活動を終始するそうです。

北海道富良野市で倉本聰が主宰する私塾「富良野塾」が、
2008年度を最後に塾生の募集をやめ、2010年3月で塾を閉じると発表されました。

読売新聞5日夕刊「いぶにんぐスペシャル」で、映画監督が舞台演出に挑む記事が掲載されています。

日本劇作家協会の永井愛会長が任期満了で退任し、
新会長に坂手洋二が就任しました。

演出家の宮本亜門が、京都造形芸術大学の芸術学部教授に就任したことが発表されました。

英国の劇団ロイヤル・シェークスピア・カンパニー(RCS)が主催し、
シェイクスピアの全作を上演するイベントが23日に開幕。
日本からは蜷川幸雄が参加します。

WOWOWは、3/25に「決闘！高田馬場」を独占生中継、
その他にも舞台公演の模様の放送が決まっています。

秋田県小坂町にある日本最古の芝居小屋「康楽館」
1986年から20年続いた伊東元春一座の常設公演が11日に千穐楽を迎えました。

彩の国さいたま芸術劇場などを運営する埼玉県芸術文化振興財団は
蜷川幸雄の芸術監督就任を内定したと発表しました。

志村けんが、来年4月に初の座長公演を行うと、報知新聞が報じています。

ニューヨークのローズシアターで蜷川幸雄演出の舞台「近代能楽集」が
28日（日本時間29日）から上演されました。

主演の武田真治以外公表されていなかった舞台版・電車男。
ヒロインのエルメス役を優香が務めることが明らかになりました。

拠点をアメリカに移した野沢直子が、
劇団「ザ・おさむショー」公演で14年ぶりに日本の舞台に出演します。

7月に舞台「新・乾いて候　そなたもおなじ野の花か」が2年ぶりに再々演。
主演の田村正和にとっても2年ぶりの舞台となります。

今年はジェームス・ディーン没後50年。
世界中で様々なイベントが催されますが、日本では「理由なき反抗」「エデンの東」が舞台化されます。

新国立劇場で2/8〜上演予定のオペラ「ルル」
高い水準を維持した公演を維持するため、予定していた3幕を2幕に、キャストも一部変更されました。

「サイバーエージェント」の藤田晋社長と結婚し、女優を休業していた奥菜恵が
舞台「Shuffle（シャッフル）」への出演が決まりました。

北海道で大人気の5人の劇団「TEAM-NACS」
来年、初の全国ツアーが決定しました。

2005/2/1〜2/23、
名古屋の御園座で、加藤茶・仲本工事・高木ブーの3人で「ザ・ドリフターズ３／５」の名前で公演を行います。

劇団50周年を迎える劇団青年座。
東京・下北沢の5劇場で5作品を同時上演という試みが25日幕を開けました。

蜷川幸雄演出、藤原竜也等出演の舞台
「近代能楽集」が、2005年7月にNYリンカーンセンター・フェスティバルで招待公演を行うことが決まりました。