演劇ニュース

シネマ歌舞伎第21弾「二人藤娘／日本振袖始」の公開を記念して、
東京、名古屋、大阪の3都市の映画館にエアウィーヴシアターが期間限定で誕生します。

ローソンは6日、ローソンHMVエンタテイメントを通じ、映画館「ユナイテッド・シネマ」を展開するユナイテッド･エンターテインメント･ホールディングスを買収することを発表しました。

有楽町のニユートーキヨービル内にある映画館「TOHOシネマズ有楽座」が、2015年2月27日をもって閉館することが発表されました。

映画終了後の大スクリーンでメッセージをサプライズ上映する新サービス「シネマレター 〜スクリーンから届ける、アナタの想い〜」が、7月12日からイオンシネマ全劇場でスタートします。

東急レクリエーションは、歌舞伎町の映画館「新宿ミラノ」「シネマスクエアとうきゅう」、及び有楽町「丸の内ルーブル」の閉館を発表しました。

公開中のゾンビdeサッカームービー「ゴール・オブ・ザ・デッド」と、5月31日から限定公開されるシネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」。
コラボトーク企画「片岡亀蔵 in トーク・オブ・ザ・デッド ～私の愛する "ゾンビ" と "存鼻" ～」が5月15日に開催されます。

インターネットで座席指定できる映画前売券「ムビチケ」が、3月29日より松竹マルチプレックスシアターズ全劇場でもサービス開始します。

NHK交響楽団メンバーによる「あまちゃん」などを演奏。
チャンネル銀河による「映画館de音楽会」vol.3が、11月28日にユナイテッド・シネマ豊洲で開催されます。

11日に放送される日本テレビ金曜ロードSHOW!「舞妓Haaaan!!!」で、主演・阿部サダヲと監督・水田伸生によるオーディオコメンタリーが副音声で放送されます。

松坂屋上野店・南館が建替えられ、新しい南館にTOHOシネマズが入居することが発表されました。

TOHOシネマズは、市原・ららぽーと船橋を今秋、日本橋を2014年3月、新宿を2015年春にオープンします。

新宿バルト9など全国17劇場を運営する株式会社ティ・ジョイは、日時、座席予約まで可能なスマートフォンアプリ「キネパス」をリリースしました。

ワーナー・マイカルとイオンシネマズが統合して7月1日に発足したイオンエンターテイメント株式会社が、VOD(ビデオ・オンデマンド)サービスを展開する株式会社U-NEXTと共同し、
シネコンとしては国内初のVODサービス「イオンシネマWEBスクリーンpowered by U-NEXT」を7月1日にスタートしました。

映画の劇伴をオーケストラで生演奏。「シネオケ」が7月19日から東京文化会館にて上演。
文章の投稿でペア招待券がプレゼントされる企画が実施されています。

シネコン「ワーナー・マイカル・シネマズ」を展開する株式会社ワーナー・マイカルと、「イオンシネマ」を展開するイオンシネマズ株式会社が、7月1日に経営統合。
社名を「イオンエンターテイメント株式会社」に改称、劇場名を「イオンシネマ」に統一することを発表しました。

シネマサンシャイン平和島のimm 3D soundシアターで、14.1chのimm soundオリジナルMIX 映画「インポッシブル」が6月より上映されます。

TOHOシネマズは、6月1日より高校生の映画鑑賞料金を1,000円へと値下げすることを発表しました。

「武士道シックスティーン」「神様ヘルプ！」「R246 STORY」などを手掛けた映画配給会社ゴー・シネマが、12日に東京地裁より特別清算開始決定を受けたことがわかりました。

シネコン「ユナイテッド・シネマ」を運営するユナイテッド・シネマ株式会社の親会社であるユナイテッド・エンターテインメント・ホールディングス株式会社は、
シネコン「角川シネプレックス」を運営する角川シネプレックス株式会社の株式を譲受すること、及び戦略的業務提携を行うことを発表しました。

映画「ボクたちの交換日記」のアナザーエピソード「ひとり交換日記」が、2月22日よりTSUTAYAでレンタルがスタートします。

2012年の映画概況、作品興行ランキングが日本映画製作者連盟より発表されました。

2011年の映画概況、作品興行ランキングが日本映画製作者連盟より発表されました。

TOHOシネマズは、4月から実施していた料金値下げのテスト導入を終了させ、基本的にテスト前の料金に戻すことを発表しました。

10月22日に公開される映画「カウボーイ＆エイリアン」で、史上初となる動画付き映画チラシが公開されています。

監督が実際に使用したシナリオをスキャン、電子書籍化したiPadアプリが発売されました。

2010年の日本の映画興行収入や興行成績をまとめてみました。

TOHOシネマズは、映画の鑑賞料金を大人1,500円とする新料金を、6館でテスト導入します。

TOHOシネマズは、映画館「渋東シネタワー」をシネコン「TOHOシネマズ渋谷」とリニューアルすることを発表しました。

12月17日、大阪の映画館ユナイテッド・シネマ岸和田にIMAXデジタルシアターが導入されます。

21日からのNHK BSハイビジョンで、
ビビアン・リー、キャサリン・ヘップバーン、マレーネ・ディートリッヒ、イングリッド・バーグマンを特集した番組が放送されます。

2011年、角川映画が35周年を迎えることを記念して、デジタル・リマスター版DVD、映画主題歌集が発売されます。

アップルは11日、iTunes Storeで映画の販売とレンタルを開始しました。

11月6日より開催される「第1回東京ごはん映画祭」では、
視覚障害者も映画を楽しめるよう、状況説明音声ガイダンス付きで映画の上映が行われます。

31日より、NHK-BS2でミュージカル映画や音楽映画の様々な番組が予定されています。

T・ジョイは、11月6日から19日の14日間「映画館が10倍楽しくなる14日間」を開催、
ゲキ×シネ「SHIROH」の再上映などが行われます。

11月6日より映画『リトル・ランボーズ』が公開。
スペシャル企画として「勝手に映画ポスター展」が11月3日より渋谷SUNDAY ISSUEで開催されます。

大阪駅開発で誕生する「ノースゲートビルディング」に、松竹、TOHOシネマズ、T・ジョイの共同運営シネコン「大阪ステーションシティシネマ」が誕生します。

邦画派vs洋画派、映画館で一緒に映画を見たい人などの調査をモッピーラボが実施しています。

YouTubeに映画カテゴリが誕生、400本の映画が公開されています。

映画館チケットを共同購入する「ドリパス」がオープン、新宿バルト9を運営するティ・ジョイが企画を立ち上げています。

ユナイテッド・シネマが映画業界初の「お客様参加型映画制作プロジェクト」を実施しています。

レンタルDVDのTSUTAYAで、1960～1990年代の「面白い映画」を紹介する「TSUTAYA発掘良品」が23日登場します。

イギリスの映画雑誌「エンパイア」が、英語以外の映画ベスト100を発表しました。

映画で学ぶ英語学習ソフト「超字幕」に、新機能「単語登録」が加わりました。

ワーナー・マイカル・シネマズは、5月1日までに全ての劇場をデジタル3-Dシネマに対応させると発表しました。

映画配給会社のトルネードフィルムが、4月1日に東京地裁へ破産を申立て、事実上の倒産となりました。

キネマ旬報社が第6回「映画検定」を6月6日に実施します。

スカパーJSATは、3月よりワーナー・ブラザースの新作映画を
DVDの発売時期に合わせて放送する「DVD発売同時PPV放送」を開始すると発表しました。

日本映画製作者連盟は、2009年の映画興行収入成績を発表しました。

神奈川県・桜木町駅前に、スクリーン数13の超大型シネコン「横浜ブルク13」が2010年3月19日に誕生します。

アメリカの雑誌エンターテインメント・ウィークリー(entertainment weekly)が、 ミュージカル映画ベスト25を発表しました。

アメリカのハリウッド・レポーター誌が、最近10年の映画興収トップテンを発表しています。

キネマ旬報が創刊90年を記念して、映画史上のベストテンを発表しました。

イギリスの映画雑誌「エンパイア」が、歴代最高の続編映画ベスト50を発表しました。

英国の新聞ガーディアンが、
最近25年間(1984〜2009年)の「イギリス映画トップ25」を発表しました。

映画配給会社のムービーアイが、8月4日に東京地裁へ自己破産を申請。事実上の倒産となりました。

新宿歌舞伎町の映画館・新宿ジョイシネマが5月一杯で閉館することが発表されました。

ソースネクストとパラマウントは、映画を利用した英語学習ソフト「超字幕」を発表しました。

株式会社アイシェアが、どこでどんな映画を見るか、というアンケート結果を公表しています。

5月に公開される映画「腐女子彼女。」が、劇場公開と同時にネットでも配信されます。

TOHOシネマズと角川シネプレックスは、2012年までに全映画館にデジタルシネマ導入を目指すことを発表しました。

東京Bunkamuraで「お正月だよ！ミュージカル特集！！」特別上映として
過去のミュージカル名作映画6作が特別上映されます。

日本では来年1月に公開のミュージカル映画「マンマ・ミーア！」
世界中で記録的な大ヒットを続けているようです。

今年の洋画興行収入が、対前年比4割減と大幅に落ち込んでいるそうです。

夕刊フジが「韓流"終焉"!?　韓国映画界、上映作の9割が赤字」という記事を掲載しています。

今年上半期の映画興行収入が、前年同期比13.5％減と、大きな落ち込みとなっているそうです。

アメリカ映画協会が、主立った10のジャンルの映画ベスト10を発表しました。

映画チケットの割引サービス「映画館に行こう！」キャンペーンのうち、
「高校生友情プライス」が、2009年6月をもって終了すると、Variety Japanが報じています。

アメリカ映画協会(MPAA)の発表によると、
2007年の全世界の映画興行収入が過去最高を記録したということです。

日経とeiga.comで、映画と舞台の相互乗り入れに関する記事が掲載されています。

日本では20日から公開されるミュージカル映画「ヘアスプレー」。
既に公開されているアメリカでは、大ヒットを記録しています。

イギリスの映画雑誌トータル・フィルムが、「史上最高の映画監督」を発表しました。

アメリカ映画協会が映画ベスト100を10年ぶりに更新しました。

2006年の日本映画の興行収入が、外国映画を上回る見通しと、読売新聞が報じています。

アメリカ映画協会が、ミュージカル映画のベスト25を発表しました。

映画製作・配給会社シグロは、映画配信サイト「シグロシアター」で
新作映画を劇場とネットで同時公開します。

毎秋開催されてきた東京国際ファンタスティック映画祭。
今年の開催を見送ると発表されました。

今日公開された話題の映画「ダ・ヴィンチ・コード」
昨秋に続き、デジタルシネマで映画館に配信する実験が行われます。

4/22に公開される映画「ニュー・ワールド」
一部の映画館で、映画のシーンにあわせた香りを配信する取り組みが行われます。

オンライン動画配信サイトの『シネマナウ』で
Warner映画の定額ダウンロードし放題サービスが開始されました。

これまでアナログフィルムだった映画をデジタル化して配信する実験が、
東京と大阪の映画館で22日からはじまります。

北村一輝が、韓国映画「Sweet Dream」の主演に決まったそうです。

三島由紀夫が自らの小説を基に、自ら脚本・製作・監督・主演を務めた映画「憂国」のネガフィルムが
東京都大田区の三島邸から見つかったことがわかりました。

9月中旬日本公開予定の香港映画「頭文字D THE MOVIE」
今月下旬にパソコンテレビ「GyaO」でオンライン試写会が実施されます。

アメリカの映画サイトに拠ると、村上龍原作の「コインロッカー・ベイビーズ」が来年を目途に映画化されるようです。

中村獅童が、2006年全世界公開予定の中国映画
「FEARLESS」に出演することが明らかになりました。

高校生3人以上で映画を見に行くと、
入場料が1人あたり￥1,500から￥1,000になる新サービスが実施されます。

先のカンヌ映画祭でフランス作家協会賞などを受賞した映画「運命じゃない人」
監督の内田けんじによる動画連動型のblogが開設されました。

今秋公開予定のあだち充原作・東宝映画「タッチ」
この映画撮影にあたり、映画のエキストラ出演者を募集しています。

1/29〜劇場公開される「オペラ座の怪人」
今日と明日、USENがオンラインで試写会を行っています。

イギリスで、映画の中で最も"Cheesy"な台詞は？という調査があり
「タイタニック」のレオナルド・ディカプリオの台詞
"I'm the king of the world!"「俺は世界の王だ！」が見事1位に輝きました。

2001年公開の「ホタル」以来映画出演のなかった高倉健。
次回作は、中国の巨匠チャン・イーモウ監督の「単騎千里を走る」に主演することがわかりました。